中学受験に向けての心得

本人×親×学校(または塾)の三位一体で望むことがベスト

本人がいくらがんばっても親に受験に対する知識や意識がないと、まだ知識や知恵や経験がない子どもにとっては、どうして良いかわからず困惑するだけです。また、親がいくら受験をさせたいと思っても、本人にその気がなければ、やがて、子どもはつぶれてしまいます。

さらに、親と本人がその気があり、努力しても受験に必要な知識やテクニックはそう簡単には身につきません。

親は子どもに時間と場所と情報を用意し、さらに適度な息抜きと適切なアドバイスをあたえ、学校または塾では受験に必要な知識とテクニックをあたえ、本人がそれを受け止め努力してゆくこと、まさに三位一体になって受験に望むことが中学受験を乗り切る方法です。

中学受験に向けて(親の負担)

受験に向けて学力をつけるためのいくつかの方法

1、進学塾に通う

進学塾は近年の実績や情報量を良く調べて選べ!

中学受験に向けて始動するにあたって1番はやく学力の向上につながるのが実績のある進学塾です。なぜなら、実績のある進学塾にはそれなりの受験に対するノウハウや情報が蓄積されているからです。

ただ、塾を選ぶときには、必ずその塾の近年の実績と受験に対する情報がどれだけ得られるかをしっかり見極めてから選ぶことが大事です。

受験に向けて親は負担は覚悟すること!

実績のある進学塾ともなれば、金銭的負担もかなり覚悟しなければなりません。また、家の近所に実績のある進学塾がない場合は、遠くの塾に通うために親の送り迎えなどが必要になってきます。

頭脳労働は塾に任せて親はそれ以外をサポート

塾に子どもを通わせる場合は親は頭脳労働からは解放されます。そのかわりに親は、金銭や送り迎えの負担の他に、適度な休息や息抜きの場を作ることに全力を注ぎましょう。

2、通信講座やネット講座を利用する

ネットをフル活用

中学受験に向けて金銭的負担を減らしたい親御さんは通信教育やネット講座をフル活用しましょう。いま、有名進学校がやっているネットを使ったWeb講座や大手の通信教育がネットで簡単に受けることができます。

ネットで講座を開いているところでは、受験に対する情報量という点では、進学塾をはるかに上回るところが多々あります。

親は頭脳労働も少し負担すること

いくらネットが発達して双方向にやり取りができる時代だといっても、まだ、ネットでは完全にリアルタイムはできにくい状況です。子どもがわからないときや疑問を持ったときに即座に双方向のやり取りができるかというとそうでもありません。

また、子どもの理解度によって説明や解説を変えることもできにくい状況です。その部分を親が補わなければなりません。その意味で言えば塾に通わせるときよりも、親にとっては頭脳労働が必要になってきますし、学力もそれなりに必要になってきます。

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